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4月6日(木) #1362 桜は桜でも……?

おはようございます。木下藤吉郎です。

今から70年前の1947年(昭和22年)の今日、アメリカの演劇、ミュージカルの最高賞とされる、トニー賞の第1回授賞式が、ニューヨーク・マンハッタンの高級ホテル「ウォルドルフ=アストリア」の大広間で行われました。

■2017年トニー賞のすべて!候補作品、放送日程、会場のご紹介 - アートコンサルタント/ディズニーやミュージカル、ビジネス情報サイト

http://artconsultant.yokohama/71tonyawards/

また、今から55年前の1962年(昭和37年)の今日は、元プロ野球選手、監督の秋山幸二(あきやま こうじ)さんの生まれた日です。

秋山幸二 - Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E5%B9%B8%E4%BA%8C

4月6日 木曜日

きのうは汗ばむ陽気になった所が多くなったようです。きょうは西から天気が下り坂で、中国地方などでは既に雨が降っている朝となった所もあるようです。この先、週末から週明けにかけて、関東から西の地域は「菜種梅雨(なたねづゆ)」になると予想されています。要するに梅雨と同じような気圧配置になるため、曇りや雨の日が長引いてしまうという事です。ちょうど西日本では桜が満開の時期を迎えますが、菜種梅雨が「花散らしの雨」にならない事を祈るより他はありません。とりあえず今日お出かけのみなさんは、雨具を忘れないようにお願い致しますm(_ _)m

さて今週は、桜に掛けましてインターネットなどに蔓延る詐欺師の「サクラ」の話をしております。(※ 正式には「サクラ」とは「おとり商法」に使われる売り手側の従業員の事を示しますが、ここでは全く別の所から誘い出しをしてくる「悪徳業者」も広義の「サクラ」として扱っています)

きのうは、出会い系サイトとは一線を画した「恋活・婚活サイト/アプリ」の特徴を紹介し、いかにして悪徳業者(有害な出会い系サイトのサクラ、デリヘル業者など)をシャットアウトしているかを書いてまいりました。

しかし、悪徳業者の中には「プロ」もいて、こうした恋活・婚活サイトの査定をくぐり抜けてくる輩も残念ながらいるものです。けさは、その事を書いてまいります。

恋活・婚活サイトに出没する業者は、当然の事ながら出会い系サイトに出没するサクラや業者に比べて、誘い出し方が非常に巧みです。最初は相手の気を引くために、しごく普通のユーザーを装っています。

しかし、業者のサクラには必ずと言っていいほどの共通点があります。それは、「まだ実際に出会っていないうちからLINEのIDやメールアドレスを公開してくる」という事です。

もちろん、まだ会ってもいないのに個人情報を晒してくるというのは不審なものです。ただ、そういうのを不審に思わせないように、業者はこんなストーリーを設定して誘惑してきます。

? 「(今利用中の婚活サイトでは)メールがガンガンきて困ってるからそのうち退会します。直接メールでやり取りしましょう」と言ってメールアドレスを渡してくる。

ヤフーメールGmailが多く、ブログのページのURLを渡してくる事もある)

? ケータイ/スマホの調子が悪いので、PCからやり取りをしたいといって、有害なサイトのブログページへ誘ってくる。

※ ケータイ/スマホの調子が悪い事を示すために、わざと「文字化け」が起こっているように文章を作ってくる。(イメージ例)おはよう→はよ黐 など)

? ?や?を正当化するため、自身がストーカーなどに追われている身である旨を告げてくる。

※ 男性ユーザーを騙すパターンに多い。

? 顔写真に、イケメンや美女のモデル風の画像を載せがち。また、背景が単色で分かりにくい事もしばしば。

こうした架空のストーリーに、とりわけ愛に飢えた男性は騙されやすい傾向があります。

では、そんな業者の手法にどう対抗すればいいのでしょうか? それはまた明日にしたいと思います。