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★★ 部長たちの佐渡市議会デビューなどなど ★★

★ 14日は佐渡市議会の全体協議会と議員懇談会(秘密会)と社会文教常任委員会がありました。

前2者は、部長が揃った新体制で24日の臨時議会の議案説明などがありました。どんな感じだったか…?役職も就任者も新しいので、まだスムーズには答弁が決まらない感じもありました。

★ 私は学生の頃、当時の通商産業省でアルバイトをしていましたが、部長は近寄り難い重鎮のイメージがあり、個人的な会話は一度も交わしたことがありませんでした。

そのイメージと比べると、今日の部長たちは控えめな面持ちで座っておられたかな、という気がします。役職が人を作る、ともいいますから、これから板についてこられるのだろうと思います。

★ 一方、秘密会が持たれる、ということだけでも14日は空気がよどんでいました。何が起きたのか内容はまだ発表できませんが…。

それから、補助金を適正に交付できるように手引きが改訂され、その説明もありました。しかし、補助金問題を追及してきた私としては、驚くほどザルに見えました。この2〜3年の補助金不正受給の原因には共通点があり、それらを盛り込まないとは・・・私はこれからも補助金問題追及から卒業できないのか??と悪い予感がしています。

新体制がどうチェック機能を発揮するのかお手並み拝見です。

★ もう一つ残念だったのは、佐渡ジオパークの報告でした。

日本ジオパークの認定から今年度は世界ジオパーク認定へ広がることを目指していましたが、一昨年、世界認定がユネスコの管轄になったことでハードルが上がり、佐渡は諦めて引き続き日本ジオパークの再認定を目指すことになりました。

ジオパークは、教育、文化、自然環境、産業、経済、地域振興、観光…と関連分野は実は幅広いので、佐渡のコミュニケーション能力が測られている気がします。

★ 部長制を敷き直した目的は、行政の横串を刺し、縦割りのコミュニケーションの弊害を解消することにあります。

今後、役所の中をビュービューと風通し良くしていただきたいし、ダメなものはダメ!としっかり押さえていただきたいと期待します!