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自分の姿

 自分の姿と云うのは、自分では見えない、見る事が出来ないものです。

顔を洗う時や髭を剃る時、鏡で自分の顔を見ますが、見ている様で実は見ていなくて、目的の場所しか目に入っていないものです。

客観的に自分の姿を見る機会なんて、ある様でないものです。

道場の10周年の写真や動画を編集、整理していて、自分が写っている姿を見て現在の自分の姿を見た思いがしました。

普段、年齢など忘れて仕事したり生活していますが、自分の姿を見ると決して若いとは云えない年齢になっているのだなと実感します。

がっかりすると云うか、愕然とするに近いでしょうか。

周囲にいるのは、子供や孫の年齢の人達、自分でビックリして仕舞います。

せめて、老いて醜くない、汚くない姿でいたいなと改めて思った次第です。

心の中はいつまでも子供だったり、若いままだったりしていると思いますから、そのギャップに自分で驚いて仕舞います。

客観的に自分の姿を見る機会があると、現在の自分を認識して行くのでしょうね。

認めたくない事ですが、時は確実に進んでいると云う事でしょう。